日常から人に合わせて生きている人がいます。
社会性や協調性は、ひとりの大人として社会で生きていくためには必要なこと
ですが、他人の顔色ばかりを気にして生きていると自分を見失います。
私も以前からそうでしたが、人に合わせるのが上手い人は、
割と幼少期から、人の要望を察知して合わせて生きている人が多い印象です。
集団や仲間に合わせるのは、自己防衛の手段としては有効ですが、
度が過ぎると無理がかさみます。
婚活でも、人に合わせるのが上手な人は、お見合い~仮交際~真剣交際と
スムーズに進みやすい傾向があります。
しかし、結婚を決める段階に進む場合、自分を隠し続けることはできません。
仮にお相手が魅力的だとして、自分を隠して成婚したとしましょう。
めでたく入籍、新生活をスタートしてもしばらくすれば、
偽る自分にストレスを感じてくるでしょう。
趣味の友達付き合いや職場の人間関係であれば、
他人に合わせているだけでも心地良い関係性は築けますし。特段問題は起きません。
ですが、人生を共にする結婚相手となると合わせてばかりもいられなくなります。
あなたのご両親も結婚するまでは、別々の人生を歩んでいました。
幼少期から大人になるまでの間には、
それぞれの家庭の事情で様々なライフスタイルが存在します。
ライフスタイルは、その人の人生観となっていることもありますので、
どんなに結婚前に話し合ったつもりのカップルでも、
結婚後は様々な場面で相違を埋める必要性が出てくるのです。
恋愛経験が豊富な人や同棲を経験したことがある方は分かると思いますが、
結婚相談所で婚活を始めて一定期間内に成婚を目指すのであれば、
どこかのタイミングで自己開示していくことが必要になるでしょう。
結婚相談所ツインレイとしては、「お見合い」の段階では、
「カタチ」にこだわっていただくようなアドバイスをさせていただきます。
お見合いは一時間程度ですし、初対面の挨拶程度のイベントですので、
突っ込んだ結婚観などを話し合うのではなく、
お互いの印象が分かる程度の会話で充分ですので、
最低限のマナーを守り、お相手の印象を悪くしないような
守りの姿勢で臨むのがベストです。
しかし、仮交際に進み、真剣交際が見えてきた場合、
複数の仮交際を抱えている方は、
何を判断基準にお相手選びをするのでしょうか。
この時点で、お付き合いは「カタチ」から「ナカミ」へと変化を
進めている必要があります。
自己開示が進まず、お相手に勘違いをさせたまま真剣交際に進んだ場合、
お相手のあなたに対する態度が額面通りのものなのかどうか、
あなた自身、判断が付かないということになってしまいます。。
今まで自己開示をせずに生きてきた人は、仮交際以降が非常に重要です。
もしも自分を隠したまま真剣交際に進んだとしても、
徐々に自己開示の必要に迫られるのは明白でしょう。
結婚相談所ツインレイでは、お見合いを突破してから以降は、
徐々に自己開示をおこなえるようサポートしていきます。
恋愛に慣れている方は経験を活かして活動いただけば大丈夫だと思いますが、
経験不足を認識されている場合は、
アドバイスを参考にしていただくのが良いでしょう。
結婚相談所ツインレイでは、
5次元波動のカウンセラーがあなたの意識水準・波動に合わせて
サポートをおこないます。
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