SNSを見ていると、婚活でお相手に対して「好き」と思えない、
という投稿をよく見かけます。
燃えるような恋愛や恋焦がれる体験をしたことがある人は、
お相手に対してそのような気持ちを抱きたいと願うようです。
それでは、恋愛や婚活に「好き」は必要なのでしょうか。
筆者も20代の頃は片思いなどをしながら、
熱い恋心を持っていたことはあります。
しかし、「好き」というのは感情ですよね。
アドラー心理学でも「好き」は2次感情とされています。
初めに心がありきで、その後に「好き」という感情が湧いているのです。
感情は以前にも書きましたが揺れるものです。
極端に「好き」に振れれば必ずその反動がきます。
また、異性を好きになる感情は、ホルモンの影響という研究もあります。
適齢期に異性を求める行動をするために、
元々人に備わっている機能とも言えますが、これには個人差はありますが、
年齢によって衰えてくると言われています。
短期的な火遊びのような恋愛でしたら割り切った上で、
そのような感情に身を任せるのも良いかもしれませんが、
結婚生活を考えた場合はどうなのでしょうか。
結婚生活40年で「好き」を貫き続けるカップルはどれだけいるでしょうか。
老年期の仲睦まじいカップルはお相手のことを、
良き伴侶、心の友、などと評します。
「好き」はあくまで感情です。感情は自然と湧いてくるものですから、
逆らわずお相手との人間関係を作ることを優先してみてはいかがでしょうか。
実は、「好き」という感情よりももっと根源的に
お相手に対する気持ちを判断できる材料があります。
それは「愛」です。
「好き」の感情の元に存在するのは「心」ですが、「心」の源は魂です。
魂には波動があって次元が段階的に存在しますが、
波動の高さに応じて「愛」の度数が増していきます。
今後は量子の時代になりますので、
人々は波動のマッチする人と交際するようになるでしょう。
そこで愛の割合が多い人は人気になるかもしれませんが、
低い波動の人から高い波動の人は認識できません。
つまり、良さがわからないのです。
ですので、自ずと同じような波動の人同士で交際するのが
主流になると予想されます。
ただし現状ではお相手の波動を詳細に確認することはできません。
そこで、交際中に確認する必要があるのが、
あなたとお相手の「愛」の度数なのです。
片方が多すぎても少なすぎても違和感を感じるでしょう。
「愛」のある交流は、エネルギーの交換ともいえます。
交際の初期では、お互いのエネルギーの交換がスムーズにできるのかどうか
よく確認しながら交際を進めましょう。
「愛」は与えるものです。
交際が順調に進みそうなら、あなたが「愛」を与えることで、
あなたの「愛」が枯渇してしまうことはないのか、
この点に注意して交際を進展させるのがよろしいかと思います。
「好き」はなくても「愛」があれば、あなたは幸せに包まれることでしょう。
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